こんにちは、やましん(@Yama_Shin_0216)です。
僕にはWEB制作やブログ作業、ゲームという趣味を持っており、暇な時間は趣味を楽しむべくデスクで過ごしています。
こうした趣味をさらに快適に楽しむため、ガジェット好きな僕はデスク環境の構築に力をいれてきました。
そして、現在に至ったのが「物に囲まれた趣味を楽しめるデスク」!
この記事では、2022年度版デスクツアーとして、「モノに囲まれた趣味を楽しめるデスク」を紹介してきます。
僕のデスクツアーが、みなさんのデスク環境構築の参考になれば幸いです。
デスク環境について
まずは僕のデスクテーマである「モノに囲まれた趣味を楽しめるデスク」について紹介していきます。
結論から言うと、僕のデスクを構成する要素は以下の3つです。
では、それぞれ要素ごとについて見ていきましょう。
黒色とナチュラル系をメインとした色合い
僕のデスクは黒とナチュラル系メインとした色合いになっています。
その理由は単純に黒とナチュラル系の組み合わせが好きだからと、落ち着いていてリラックスできるから。
ただ、これだけだと面白味がないので若干の赤をアクセントカラーに追加。
その結果、統一感がありつつも色んなものがある感がでて飽きないデスクに仕上がりました。
設置された沢山のモノ
僕のデスクにはモノをたくさん設置しています。
その理由は結構単純で、好きなモノに囲まれると落ち着くからなんですよね笑。
デスク上に大好きなガジェットをたくさん設置して、気持ちよく趣味を楽しめるようにしています。
最適化されたモノの配置
ただモノを設置するのではなく、僕にとって意味のあるモノの配置を行っています。
たとえば、左手でスマホを触るから充電器を左に置いたり、右手でモノをサっととりたいからデザインボードを右に置くなど。
その他のガジェットや小物もこんな感じで設置して、快適さと効率の向上を図っています。
以上が僕のデスクを構成する要素でした。
ここからは、個々のアイテムについて見ていきましょう!
デスク・周辺インテリア
デスク|FLEXISPOT EB8Z
デスクにはFlexiSpotのスタンディングデスク「EB8Z」を使用。
1mm単位まで高さを調整でき、4個まで自分好みの高さを保存できるんですよね。
また、障害物検知機能があるので、もし何かにぶつかった際は反対側に移動して事故を防いでくれます。
さらに、引き出しや充電ポートがデスクに備わっているので、マジで便利なデスクと感じています。
チェア|GALAXHERO ゲーミングチェア【ゼウス Air】【通気性メッシュ】
過去に、勉強イスから乗り換えるため購入したゲーミングチェアです。
約17,000円と安いながらも、ヘッドクッションやランバーサポート、ひじ掛けの高さ調整機能やリクライニング機能付き。
ただ作りは値段相応で、立ち上がるとギギーッと音がなったり、半年ほどでクッションは完全にヘタちゃったり……。
そろそろ他のチェアに買い替えたいなと思いつつも、お金がないのでまだまだ先になりそうです笑。
拡張デスク|GOKEI デスクエクステンダー
PCをデスク上に立てて飾りたかったのですが、スペースが足りなかったため拡張デスクを導入しています。
気軽に取り付け可能なクランプ式で、見栄えを邪魔しない落ち着いた色のデスクなため、サポートデスクとしてかなり優秀。
しかも2.63kgのPCや0.9kgノートPCスタンド、電源タップやコンセント&ケーブルを乗っけても問題ないのがすごいんですよ。
ちょっとデスクのスペースを増やしたいって方は導入してみるといいかも。
アームレスト|iLoveCos JP アームレスト
デスクの奥行きがそこまでないため肘を置けないのですが、かといって肘を置かないと結構疲れるんですよね。
ならアームレストを外付けしちゃえばいいじゃないか!ということで、左右に「iLoveCosアームレスト」を設置。
クランプ式なので気軽に設置でき、横向きに角度調整もできます。
その時々で肘を置く位置が変わるので、角度調整ができるこのアームレストはだいぶありがたいですねえ。
クッション|relaxheal ゲルクッション極厚
チェアのクッションがヘタってしまっているので、「relaxhealゲルクッション」を導入。
高反発のゲルクッションで、なんと厚さ5cmの極厚タイプ!
座ると若干視点が高くなりますが、極厚のクッションがしっかりお尻を支えてくれています。
カバーと中身のクッションの色も僕の好きな黒色なので、見栄え的にも助かっているんですよね。
モニターアーム|SHOPPINGALL デュアルモニターアーム
モニターアームにはSHOPPINGALLというブランドでディアル用のアームを使っています。
定番のエルゴトロンだと高く感じ、かといって安いものだと支えきれるか心配だったので、中間の値段であるこの製品に。
高さ調整や角度、アームの固さ調節ができ、僕の24インチほどのモニターを2台とも支えてくれています。
しかも、ケーブルをクリップやアーム内に収納できる構造になっているため、ケーブルが散らからずに済んでいるんですよね。
ただ、片方のアームを動かすともう片方が動いてしまうため、抑えながら調節しなければならない点もあるので注意。
でも個人的には、機能性に加えてデザインも好みなので、かなり満足度の高いモニターアームだと感じてますね。
フットレスト|サンワダイレクト フットレスト
デスク下にはサンワダイレクトのフットレストを置いています。
角度調整ができるフットレストで、中央と上側にマッサージローラが付いています。
プラスチック製なので冬とか冷たいかなあと思っていたのですが、若干ひんやりする程度でそこまで冷たくないんですよね。
ちなみにマッサージローラーは、足の裏がかゆい時や考え事をしているときに回しています(笑)。
小さな突起が複数あるので、それが足を掻いてくれるんですよ
デスク周辺のデバイス
メインPC|Mouse DAIV 5D-R7
メインPCは、デスクトップ用CPUが入ったMouseのクリエイターノートPCを使用しています。
ノートPCながら約2.36kgと重く、愛知から東京に持って行った際は結構大変でした(笑)。
ただ、動作に関しては非常にサクサクで、ストレスがマジでないんすよ。
さらに、重めのYoutube動画編集ができ、ゲーム画面のキャプチャーも高画質に録画可能。
現在は趣味でWeb制作やブログ作業に使っていますが、何不自由なく快適に使うことができています。
ちなみに、バッテリー駆動時は最大1時間30分までという最終決戦仕様!
メインディスプレイ|BenQ MOBIUZ ゲーミングモニターEX2510
メインディスプレイにはBenQの「MOBIUZゲーミングモニターEX2510」を使用。
ゲームと作業の両方を担うモニターをAmazonで探したところ、安いながらもそれなりにスペックが良かったため購入。
ゲーム用やシネマ用など用途やゲームの種類に応じてHDRi設定でき、色味やガンマ値など細かな設定も可能。
画面にこだわらず、気軽にゲームしたり作業する僕としてはかなり満足しています。
ただ、安いので仕方ないのですが、USBポートが1つでもあれば尚よかったなと思いました。
サブディスプレイ|SONY BRAVIA KJ-24W450E
サブディスプレイには、父親に買ってもらったSONYの液晶テレビを使用しています。
モニターの設定を細かくできるため、メインディスプレイに近い画面に設定でき、画面自体も綺麗なので満足しています。
ただ最近、唯一あったUSB Type-Aポートが使えなくなってしまったため少し残念。
ちなみに、縦向きに設置しているのは文章作成やファイル表示、サイトコーディングなど縦表示の方が良い作業もするため。
タブレット|iPad Air3
タブレットには「iPad Air3」を使っています。
主な使用用途はブログのアイキャッチ作成や趣味の画像加工です。
iPadというだけあって、僕の使い方では動作がサクサクで何不自由なく使用できています。
ただ本格写真加工アプリを使った際は、メモリ不足のためか動作がかなり重かったため、そろそろ替え時かなあとも。
Affinity Photoっていうアプリでホコリ除去を使ったら遅くて遅くて……
ただ、そもそもiPad自体を活用できていないので、まず自分にとって良い活用法がないか模索していこうと思っています。
ゲーム機|Switch&PS4
僕はゲームが大好きなので、いつでもゲームができるようモニターに接続しています。
デスク上に置くスペースはさすがになかったので、中学校の技術の授業で作ったイスの上に設置。
僕がやるゲームは基本対戦ゲームで、具体的にはガンダム(EXVSシリーズ)やスプラトゥーン、APEXなどをやっています。
ゲーム機の置き方がさすがに綺麗ではないので、ゲーム機用の棚が欲しいんですよねえ。
デスク周辺のガジェット
マウス|Logicool MX Master3
作業をする上で欠かせないマウスには、できるだけ良いものをと「Logicool MX Master3」を使用。
マウス本体は大きめで他のマウスよりも重いのですが、手に馴染むように設計されており、気持ちよく握れています。
さらに、専用ソフトで自分専用にカスタマイズできるおかげで、僕の作業効率を爆上げしてくれているんですよね。
このマウスに慣れてしまった以上、普通のマウスには戻りたくないですねえ…。
キーボード|Niz Micro82EC Black
僕が愛用しているキーボードは、静電容量無接点方式のキーボード「Niz Micro82EC Black」。
スコスコを超えたコトコト打鍵感がめっちゃ心地よく、初めて押した時はマジで感動したレベル。
押下圧も35gなので軽やかなタイピングができ、長時間の作業でも指が疲れにくいんですよね。
ちなみに、キーボード本体には技適がないのですが、公式サイトにて技適が表示されているので問題なく無線でも使えます。
有名なHHKBとは違って知名度が低いので、良いキーボードを使いつつ個性を出したい方におすすめ。
左手デバイス|エレコム テンキーワイヤレス メンブレン
左手で数字を打ちたい人間なので、エレコムの外付けテンキーを左手デバイスとして置いています。
「なんでテンキーを外付けしてまで使うんだよ!」って方もいらっしゃると思いますが、作業効率上がるんですよねこれ。
というのも、マウス操作しながら数字が打てるようになるで、マウスを離してキーを打って…という動作が消えるんですよ。
これだけでストレスも無駄な動作も減るので、テンキーレキーボードを使っている方にはマジでおすすめです。
WEBカメラ|AVerMedia LIVE STREAMER CAM 513
WEBカメラにはAVerMedia製で「LIVE STREAMERシリーズ」の上位モデルのものを使っています。
本体は360度の回転ができるのに加えて上下の向きも少し変えられるので、割と自由な撮影ができちゃいます。
さらに専用ソフトウェアを使えばアップやズームはもちろん、映像加工やエフェクトなど様々な機能も可能。
画質については少しノイズが乗るていますが、WEBカメラにしてはかなり良いんですよね。
Zoomの時、僕の顔だけ画質良くね?!ってなりました笑
Youtube動画投稿を視野に入れて買ったもののZoomでしか使っていないため、僕にはオーバースペックだったりします笑。
マイク|HyperX QuadCast スタンドアロンマイク
マイクにはHyperXのコンデンサーマイクである「HyperX QuadCast」を使用。
マイク台はもちろん、ショックマウントや内蔵ポップフィルター、USB接続と超お手軽設計で、これを買えばすぐ使えるんですよね。
動画配信者向けに作られたというのもあって、音質はクリアで結構良い感じ。
特に良いのがタッチするとミュートできる機能で、音を立てずにミュートできるのでマジで便利なんですよ。
ちなみに、アイクを支えているアームには別途購入したNeewerのものを使っています。
先端が1/4ネジなので、マイク用ネジに切り替えて運用中です。
充電器|Anker PowerWave+ 3-in-1 Stand with Watch Holder
AppleWatchの購入やワイヤレス化に憧れたのを機にAnkerのワイヤレス充電器を設置しています。
主にiPhone13ProとAppleWatch SE2、Anker製イヤホンの充電に使用。
出力は一部のandroid端末が10W、iPhone系が7.5W、その他は5Wになっており、全然遅さは感じないですね。
1か所によく充電するものをまとめられるので結構便利だなと感じています。
ただ、滑り止めが弱いので、100均の滑り止めを付けるなど対策したほうが良いですね
モニターライト|BenQ ScreenBar Halo
モニターライトは、BenQのScreenBarシリーズ上位モデルである「BenQ ScreenBar Halo」を使っています。
結構明るめなうえ、手元を広い範囲で照らしてくれるので暗さは全く感じません。
バックライトもあるので、モニター後ろも寂しくないんですよね。
ワイヤレスリモコンで無線操作できるので、立ち上がって本体を操作する必要も無し。
なにより、本体とワイヤレスリモコンの洗練されたデザインが気に入っています笑。
テープライト|TP-Link Tapo L900-5
デスクの背面にはTP-Linkの「Tapo L900-5」を設置しています。
壁に光を反射させることができれば結構明るく照らしてくれるんですよね。
また、専用アプリを使えばスマホで操作できるだけでなく、色やスケジュールなど機能も使用可能。
夜の10時の点灯・朝4時に消灯するよう設定し、夜のリラックスした雰囲気作りや寝るときの保安球として活躍中。
デスク周辺の小物・グッズ
PCスタンド|EPNノートパソコンスタンド
デスクトップ化したノートPCを支えるのと、ノートPCそのものをインテリアとして扱うため、EPNのスタンドを導入。
アルミ製のノートPCスタンドで、2kgほどのノートPCをしっかり支えられるほどのヒンジが固く、かなり安定しています。
その安定具合は、かなり前面に倒して負荷が大きい状態にしてもしっかり支えきれているほど。
他のノートPCスタンドよりも少し安いからと購入したのですが、結果的にめっちゃいいスタンドと感じてます。
iPadスタンド|BuyUneed タブレットスマホスタンド
iPadをすぐ使えるようにとデスク上に置いておくため、BuyUneedのスタンドを使用。
かなりコンパクトなのでデスクを圧迫せず、耐荷重が大きめ。
ノートPCを乗せてみたら支えきれました!
折りたたみにも対応しているため、これを持ち運んだ際はそこまで荷物に感じることも無し。
ただ、滑り止めが弱いという不満点が使っているうちに出てきたので、100均の滑り止めを付けています。
リフトレスト|Uikotuta マウスリフトレスト
マウス操作をしていると手首に負担がかかって疲れてしまうため、マウス用リフトレストを導入しています。
リフトレストの底が滑るようになっており、手首に追従させながら使用可能。
これがあるだけで手首の疲労度が結構変わりますよ。
あと、手の位置も調整されてより自然にマウスを握れるようになりました。
パームレスト|HD-GEAR ウッドパームレスト
NIZキーボードと一緒に使っているのは、HD-GEARというブランドの木製パームレストです。
デスクの色にアクセントが欲しかったので、赤とオレンジの中間色であるローズウッド素材のものを選びました。
表面のコーディングが効いているのか割とツルツルで手汗も表面に少し残るため、ザ・木製という感じではないんですよね。
ただ、木製パームレスト特有の表面がザラザラになったり一部分だけ変色するといった現象がなく、結構気に入っています。
そもそも赤いパームレスト自体がかっこいいんですよね
マウスパッド|ゲームのマウスパッド800 mm x 300 mm x 3 mm
800mm×300mmかつ黒色でシンプルなマウスパッドが欲しいため、このマウスパッドを購入。
ノーブランド品なのでロゴがなく、それどころか装飾が一切ないほどシンプルな仕上がりになっています。
シンプルといえど表面は滑りやすく、ステッチ加工やしっかりした滑り止めが施されているので機能的なんですよね。
1年くらい使っていますがボロボロにもならず、耐久面もいい感じなのでこのまま使い続ける予定です。
ケーブルクリップ|MOELIFE マグネットケーブルホルダー
充電用ケーブルをいちいち引き出しから取り出すのが面倒なので、マグネット式ケーブルホルダーを導入。
マグネット式ケーブルホルダーというとAnkerのものが挙げられますが、「みんなと同じものを買うのもなあ」と思ってこれを選びました。
安いし質感も悪くないし、ほとんどAnkerのものと同じ機能だったのでこの製品で十分満足しています。
デザインボード|自作デザインボード
ダイソーに売っているもので作ったイーゼルスタンド型デザインボードです。
「よく使う小物を飾っておけば、すぐに取り出せるしインテリアにもなるんじゃないか……!」と思って作ってみました。
その結果、僕の目論見どおりすぐに取り出せるし、デスク上のインテリアとしてしっかり機能してくれています。
手先が不器用な僕でも簡単に作れたので、もしよかったら試してみるといいですよ!
フィギュア|PEATSくん
SOUNDPEATS JAPAN様のプレゼント企画にて当選しいただいたPEATSくんのフィギュアです、かわいい。
少し大きめのフィギュアで、測ってみるとなんと約365.5gと重め!(失礼)。
本物のPEATSくんの体重はいかに……!
仕上がりに関しては結構良く、とにかくかわいいので個人的にめっちゃ気に入っています笑。
ちなみに、PRATSくんはSOUNDPEATSのサウンドデザイナー最高責任者らしいっすよ。
デスク周辺の配線・電源系アイテム
電源タップ1|Baseus PowerCombo電源タップ
過去にBaseusのプレゼントキャンペーンで当選していただいた、USBポート付き電源タップを使用しています。
この電源タップのおかげで電源タップとUSBハブが最小限に抑えられ、ケーブルを減らすのにも貢献してくれました。
冷却システムも搭載されているので本体が熱くならず、熱でおかしくなったり火事になったりする心配も無し。
100均の粘着テープを使って、デスク裏にくっつけて運用しています。
電源タップ2|サンワサプライ 便利タップ クランプ固定式
2個目の電源タップにはサンワサプライの6個口のものを使っています。
この電源タップの特徴は、なんといってもクランプ式であること。
デスクに固定できるのでズレにくく、割といろんなところに設置できるのが便利なんですよね。
本当は黒色があればよかったのですが、まあ隠せるのでヨシとしています笑。
USBハブ1|uni Type-C ハブ 4ポート
PCのUSBポートが足りなくなったのでUSBハブを導入。
Type-CでPCに接続するUSBハブになっており、Type-A(3.0)のポートが4つ搭載されています。
接続部分をType-AではなくType-Cのものを選んだ理由は、PCのType-Cポートを有効活用したかったから。
現在はBaseusの電源タップに接続し、100均の粘着テープでデスク下に貼り付けて使用しています。
USBハブ2|Lemorele USB-Type-Cハブ
カメラのSDカードを読み込ませたいのと、USBポートの増設を目的にLemoreleのUSBハブを導入。
microSD・SDカードリーダーに加え、Type-A(3.0)ポートが4つ、HDMI端子が1つ搭載されています。
持ち運びの際着脱できるように、100均のマジックテープでPCスタンドに貼り付けてあります。
ちなみにHDMI付きのを選んだのは、将来的にトリプルモニターもできたらいいなという思いがあったからですね。
モニターが3つ欲しいと思うことが多々あるので笑
スイッチングハブ|エレコム スイッチングハブ ギガビット 5ポート EHC-G05MN2-HJB
PCだけでなくPS4やSwichも全部有線接続にしたいため、エレコムのスイッチングハブを導入しています。
このスイッチングハブの便利なところは本体の脚にマグネットが内蔵されていること。
おかげで地面やデスク上に置く必要がなく、宙に浮かして設置できるんですよね。
スイッチングハブは配線の関係上デスク裏に設置したかったので、見えない場所に配置できるのはありがたいですねえ。
まとめ
今回は、「モノに囲まれた趣味を楽しめるデスク」というテーマで、デスク環境を紹介しました。
実は2022年の2月くらいにもデスクツアー記事を投稿しているのですが、そのころは勉強机だったんですよね。
たった10カ月でデスクどころかモノも結構変わって、自分でもびっくり。
以前と比べると現在のデスク環境はめっちゃ快適で、見栄えもだいぶ良くなっているんですよ。
デスクが整っているとモチベーションも上がります!
ただ、現在のデスクに満足していないところも多いので、これからもデスク環境の更新をし続けていきます!
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