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ノートPCを家で使うときはデスクトップ化しよう!【WindowsノートPCでのやり方解説】

こんにちは、ノートPCをデスクトップPCとして扱っているポテイモ(poteimoblog)です。

ノートPCって好きな場所に持ち運べるという点で非常に便利ですよね!

外はもちろん、家でも好きな部屋に持ち込んで作業することができます。

でもノートPCの画面は小さくて疲れるので、家でくらいは大画面で作業したいものですよね?

ポテイモ

外に持ち運べるのはいいけど画面が小さくて疲れやすい…。せめて家では快適に作業したい!

そこで今回は、ノートPCを「デスクトップ化」する方法について解説していきます。

「デスクトップ化?!なんか難しそう…」って思うかもしれませんが全然難しくないので安心してください!

ちなみにノートPCをデスクトップ化することによって、

・家ではデスクトップPCのような環境で作業できる

・デスクトップ化を解除すれば持ち運びできる

家ではデスクトップPC、外ではノートPCというように贅沢な使い方が可能になります!

実際、僕自身も家ではノートPCをデスクトップ化して使っています。

デスクトップ化とは?

ノートPCをデスクトップ化するとは、ノートPCをデスクトップPCのように置くスペースを確保して、モニターや周辺機器を繋ぐことです。

家でノートPCを置くスペースを決めておき、そのスペースにモニターやキーボードなどの周辺機器を置いておけば、家で作業する際にノートPCを設置するだけでデスクトップPCのように使うことができます。

このように家ではノートPCをデスクトップ化することによって、家ではデスクトップPCのような快適さの中で作業でき、モニターや周辺機器を外すだけで簡単に外に持ち運ぶことができるという、外でも家でもしっかり扱うことができるようになります。

ポテイモ

外では持ち運びが便利なノートPC、家では作業しやすいデスクトップPCになって快適!

デスクトップ化するメリット

デスクトップ化によって快適になると言いましたが、具体的にどのようなメリットがあるかというと、

・大画面で作業できる

・周辺機器や家具を設置できる

・周辺機器を取り外すだけでノートPCに戻せる

といったことです。

これらについて詳しくみていきましょう。

大画面で作業できる

モニターをノートPCに繋げば、ノートPCの画面よりも大きな画面で作業できます。

ノートPCの画面は小さく、低い場所にあるので目の疲れや肩凝りになりやすくなってしまいます。

でもノートPCの画面ではなく、モニターの画面を使えば大画面で作業でき、画面の位置も高くなるので快適に作業できます。

しかも、4Kモニターや高いFPSに対応したモニターを使えば画面の解像度やFPSを上げることができ、美しい画面での作業はもちろん、ゲームするときも快適にできてしまいます!

ポテイモ

モニターを使うだけで一気に快適になるぞ!

周辺機器や家具を設置できる

家にノートPC置くためのスペースを確保すれば、周辺機器や家具を置くことができます。

キーボードやマウスといった基本的なものだけでなく、USBハブやドッキングステーションといったPCを拡張できるものを設置できたり、作業場所の周りにイスやフットレストなど楽な姿勢での作業を可能にする家具を設置することができます。

これができたらもうデスクトップPCと同じ環境ですよね!

ポテイモ

周辺機器や家具が設置できてしまったら、環境なんて作り放題!

周辺機器を取り外すだけでノートPCに戻せる

ノートPCをデスクトップ化するといっても完全に固定しているのではなく、ノートPCを決めた作業場所に置いて、モニターや周辺機器を繋いでるにすぎません。

つまりモニターや周辺機器の接続を解除するだけで、普通のノートPCに戻すことができます。

そのため、外に持ち運びたいときは接続を解除してノートPCに戻し、家で作業したいときはデスクトップ化してデスクトップPCと同様に使うことができます。

ポテイモ

ノートPCで贅沢な使い方ができる!

デスクトップ化のやり方【Windows】

それではノートPCのデスクトップ化のやり方を説明していきます。

デスクトップ化に必要なものはノートPCの他に以下の4つが必要になります。

・モニター

・キーボード

・マウス

・HDMI(モニターとノートPC両方に接続できる映像端子)

ただノートPCのデスクトップ化といっても、ノートPCを閉じてモニターのみの画面使うか・開いてノートPCの画面も使うかによって少し設定が変わってきます。

そのため、最初に両方共通の設定を説明し、後にそれぞれの場合での説明をしていきます。

難しそうに見えますが、めっちゃ簡単なので不安に思う必要はないです!

共通の設定

ここではノートPCを閉じるか閉じないか関係なく設定するものを説明していきます。

1.モニターと周辺機器を接続する

まずはモニターと周辺機器(キーボードやマウスなど)を取り付けます。

モニターとノートPCは映像端子でつなぐので、モニターとノートPC両方に対応した映像端子を用意しましょう。

2.ノートPCのタッチパッドを無効化

マウスを接続している間はタッチパッドを使わないので、マウス接続時にタッチパッドを無効化する設定をします。

設定場所には「スタートメニュー」→「設定」→「デバイス」→「タッチパッド」で行くことができます。

ちなみにこの画面になります。

この画面の中にある「マウス接続時にタッチパッドをオフにしない」のチェックを外します。

タッチパッド自体をオフにしてしまうと、マウスを取り外した際もタッチパッドが使えないままになってしまうので、「マウス接続時にタッチパッドをオフにしない」のチェックを外すだけにしましょう。

以上で共通の設定は終わりです。

ノートPCを閉じて使う場合

1.モニターに画面を映す

ノートPCに画面を映さず、モニターのみに画面を映すように設定します。

まず デスクトップ画面の右下にある吹き出しマークの「通知」をクリックします。

するとメニュー画面が開くので「表示」のところをクリックします。

するとメニューが出てくるので「セカンドスクリーンのみ」を選ぶとモニターのみに画面を映すことができます。

2.閉じてもスリープにならないように設定

ノートPCの画面をつかないのに画面を開いたままではいけませんよね?

でもそのまま閉じてしまうとスリープ状態になってしまうので、そうならないように設定をしていきます。

設定場所は「スタートメニュー」→「設定」→「システム」→「電源とスリープ」でいけます。

そして右側の「電源の追加設定」をクリックします。

そうすると新たなウィンドウが開くので、左側にある「カバーを閉じたときの動作の選択」をクリックします。

すると電源とスリープの設定画面に切り替わるので、下のようにカバーを閉じた時の動作のところを「何もしない」にし、「変更の保存」をクリックすると完了です。

以上でノートを閉じて使う場合の設定は終わりです。

ノートPCを開いて使う場合

ノートPCを開いて使う場合はモニターの表示設定をするだけで終わりです。

デスクトップ画面の右下にある吹き出しマークの「通知」をクリックします。

するとメニューが開くので「表示」というところをクリックします。

そして「拡張」を選ぶと、ノートPCの画面にもモニターの画面にも映すことができます。

この2つの画面を使った状態を「デュアルモニター」「マルチディスプレイ」なんかと呼びます。

詳しくは以下の記事で説明しているので、よかったら読んでくださいね!

PCで作業する人はデュアルモニターにすべき!デュアルモニターのメリットを4つ紹介!デュアルモニター化に迷っているそこのあなた!PCで作業するなら絶対にデュアルモニターにしましょう!今回はデュアルモニターにすることのメリットをご紹介します!※デメリットも紹介します!...

また、デュアルモニターの画面設定をしっかり行いたい人は以下の記事もオススメです!

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まとめ

今回はノートPCのデスクトップ化について説明してきました。

ノートPCは持ち運ぶことができて便利だけど、家で使う場合にはデスクトップよりも使い心地が劣ってしまいます。

でも家でノートPCをデスクトップ化することによって、ノートPCでデスクトップPC並みの環境を作ることができ、作業を快適にすることができます。

しかもモニターや周辺機器を外すだけでノートPCに戻るので、持ち運びの便利さも損ないません!

ポテイモ

家ではデスクトップPC、外ではノートPCとして使える!

ノートPCをメインで使っている人はデスクトップ化してみてはいかがでしょうか?

今回は以上です。

ここまで読んでいただきありがとうございました!